1.開会
1) 会長あいさつ(宇津野和俊 会長)
新タワーの着工はいよいよ今年7月に迫った。このタワーにより、地域は大きく
変わる。一説によると、2500万人の観光客が訪れ、そのうち50万人が新タワー
に上ると予想されている。この人たちがスムーズに墨田区内の観光スポットを
回れるか、おもてなしの心を持って迎え入れ「また来たい」と思ってもらえることが
重要。
ところが、現状では移動手段も案内も不十分であるので、ハイテクで省エネな小型移動体の必要性は高い。これを新タワー完成までに間に合わせるには、早々に具体的な動きを起こさなければならない。公道を走らせるとなると、法的な規制等が厳しいため、早めの検討が必要となる。モビリティだけでなく、総合的な観光案内システムも合わせて開発しなければならない。
やるからには「さすが、ものづくりのすみだだ」と言われるものを作りたい。
私も全力投球するので、みなさんのご協力をお願いします。
2) 墨田区産業観光部長あいさつ(藤田彰 産業観光部長)
日ごろ、区の産業振興施策にご協力いただきましてありがとうございます。
今年4月に、区の組織改正により商工担当と観光セクションが一緒になって
産業観光部が発足した。これにより、産業と観光の両面からの新しい取組みが
スタートした。
早稲田大学との産学官連携事業は、昨年12月に協定を更新し第2期に
入った。第2期は第1期からステップアップすることが必要で、このモビリティ
開発事業は第2期のシンボルプロジェクトと位置づけ力を入れて推進していく。
新タワー関連で言えば、区としてもいろいろな角度から準備をしている。産業
観光部の所管としては、地元商店街のテコ入れや地域ブランド戦略、電子決済
システムの導入などに着手している。
観光部門では、両国地区をモデルに、まち歩き的なイベントも開催している。
また、交通関係では、新タワー担当の方で、区内を走ることになる循環バスの
具体的なルートを検討する。このモビリティは、循環バスとの密接なタイアップが
想定されるので、そのようなことも考慮して開発を進めていただきたい。
3) 事務局職員紹介
すみだ中小企業センター館長より、事務局職員を紹介。

2 議事
1) 平成19年度事業報告及び収支決算について
事務局より報告。収支決算については、
監事である東京東信用金庫石毛氏より
報告していただき、いずれも承認された。
2) 平成20年度事業計画案及び収支予算案について
事務局から提案し承認された。
平成20年度の事業スケジュールはこちら
3)規約の変更について
4)役員の改選について
会長、副会長、監事のいずれも再任された。
会 長 菊川工業㈱ 宇津野和俊 氏
副会長 ㈱墨田電材社 鈴木良昇 氏
〃 五十畑工業㈱ 五十畑雅章 氏
監 事 東京東信用金庫 石毛弘之 氏
5)その他
五十畑副会長から、以前同氏が手がけた「パイプEV」について、
図面を示しながら説明していただいた。
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